作家Profile

子供の頃、7月7日の七夕さまに願う短冊。
「字が上手になりますように。」将来の夢などまだなく、そして他に思いつくこともなく毎年こう書いていたのを思い出します。願い事が叶ったのか?お陰様で現在、書の仕事をしております。

和的なものに惹かれます。学生時代から絵画、書道、生け花、筝曲等たしなみました。奏秋の名は、元々は筝曲生田流の家元師匠より戴いた雅号です。ものづくりが好きで、生活の中に生かすデザイン学を学び住宅業界にて10年程提案業に従事しました。

転機は専業主婦時代、育児に追われ自分の時間が一切なかったあの頃。「インテリア書道」との出会いです。自己表現方法を模索してきた私に、確固たる1本の軸ができました。幼子を寝かしつけた後、真っ白な紙に黒い墨を大胆にざっといれる快感、集中と自己との対話・・その筆の感覚世界に魅了され、毎日独学。その後デザイン書道を学び、古典書道の技術を深め、書芸の世界へと巾を広げ・・現在は現代アートの世界での書道を追求しています。

書への源動力は、自然や平和、コドモの未来、明日への地球、、。
生活の中から感じる心、生活美術。独自の世界観を求めつつ、
筆のもつ味わいや和文化を後世に残せる様、今後も精進したいと思います。

墨earth代表
墨earth作家 中島奏秋


東京都出身・在住  2児の母
共立女子大学家政学部生活美術学科卒
インテリアコーディネーター、(社)日本書作家協会師範 (雅号/奏秋)他 資格保有
書家 塩川素子氏、書芸家 平野壮弦氏、書家 山本尚志氏師事
2014年~ 書道カフェ開催、地域イベント、公募展、グループ展参加等
2016年 「墨earth」シリーズ 商標登録 第5935818号/意匠登録 第1589266号
2016年  墨earth設立
2017年  墨earth初個展開催  「墨earth」シリーズ発表 於kegon gallery日本橋
2018年  ART SHODO TOKYO出展 「グリッド」シリーズ発表

 

 

 

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